ほー。観覧車の中でせまるんですか。
2003年5月25日どうしましょう。
mがおもいっっっっくそ、にっくき言動を致しました。
ええ、今日のお昼休みでございます。
m「今、付き合おうかどうか迷ってるんだ〜」
私「あー、この前言ってたパチンコ屋の従業員?」
m「この間デートしたとき、観覧車でせまられちゃって・・・」
私「ほぉ!」
パ「えぇっ!」
m「毎日メールとか来るし・・・」
私「ふむふむ」
パ「うんうん」
m「何かあるとすぐ電話もしてきちゃうの」
私「ほー」
パ「うんうん」
m「でもぜんぜん好きになれなくて・・・」
まさにmの独壇場。
いかに自分が好かれてるかを延々と語り尽くす。
返事がだんだん投げやりになる二人(笑)
m「パチンコ屋に行くとね、私だけジュースとお菓子が出てきてね、まわりのお客さんが変な目でみるし」
パ「へぇ」
私「・・・」
m「私だけ特別扱いでしょ、いくら私のこと好きっていっても、むこうは仕事中なんだし」
パ「そうだね」
私「・・・」←すでに返事するのもおっくう
m「ほんと、どうしよう〜」(満面の笑み)
ぶちっ
私「・・・昼間っから観覧車で強引にせまる奴となんか付き合いたくない。」
m「え?」
私「だって、初めてのデートでしかも昼間からでしょ。」
m「ほ、ほら、観覧車って密室だからじゃない?」
私「あは〜、猫もさかりの時期だしね〜。」
パ「ね、ねこ?きゃはははは」
m、気を取り直して
m「でもすっごく優しい人なの。やめてって言ったらやめてくれたもん」
私「んじゃ相手がやめてって言わなかったら、強引にやるんだ。そいつすっごく浮気しそ〜。」
m「そんなことないよ!体目当てだったら夜にデートしてホテルに直行でしょ!!」
私「それは体目当ての奴でしょ。私は浮気する奴のことを言っている」
m「そ、そっかぁ〜・・・・・・だけどほんとに迷ってるんだ〜」
パ「・・・どうでもいいんじゃない」
m「ど、どうでもっ・・・?」
私「ぎゃっははははははははは」
今日はパートさんが爆弾落としてくれました。
もう、ほんとにやめてください。
こんな奴の言動にムキになる自分も嫌いです。
・・・あ、すいません。
結構楽しんでます。
化けの皮を剥がすときの
あの音とか。
けっこう、好きです(笑)
ベーリベーリ ベリッ
mがおもいっっっっくそ、にっくき言動を致しました。
ええ、今日のお昼休みでございます。
m「今、付き合おうかどうか迷ってるんだ〜」
私「あー、この前言ってたパチンコ屋の従業員?」
m「この間デートしたとき、観覧車でせまられちゃって・・・」
私「ほぉ!」
パ「えぇっ!」
m「毎日メールとか来るし・・・」
私「ふむふむ」
パ「うんうん」
m「何かあるとすぐ電話もしてきちゃうの」
私「ほー」
パ「うんうん」
m「でもぜんぜん好きになれなくて・・・」
まさにmの独壇場。
いかに自分が好かれてるかを延々と語り尽くす。
返事がだんだん投げやりになる二人(笑)
m「パチンコ屋に行くとね、私だけジュースとお菓子が出てきてね、まわりのお客さんが変な目でみるし」
パ「へぇ」
私「・・・」
m「私だけ特別扱いでしょ、いくら私のこと好きっていっても、むこうは仕事中なんだし」
パ「そうだね」
私「・・・」←すでに返事するのもおっくう
m「ほんと、どうしよう〜」(満面の笑み)
ぶちっ
私「・・・昼間っから観覧車で強引にせまる奴となんか付き合いたくない。」
m「え?」
私「だって、初めてのデートでしかも昼間からでしょ。」
m「ほ、ほら、観覧車って密室だからじゃない?」
私「あは〜、猫もさかりの時期だしね〜。」
パ「ね、ねこ?きゃはははは」
m、気を取り直して
m「でもすっごく優しい人なの。やめてって言ったらやめてくれたもん」
私「んじゃ相手がやめてって言わなかったら、強引にやるんだ。そいつすっごく浮気しそ〜。」
m「そんなことないよ!体目当てだったら夜にデートしてホテルに直行でしょ!!」
私「それは体目当ての奴でしょ。私は浮気する奴のことを言っている」
m「そ、そっかぁ〜・・・・・・だけどほんとに迷ってるんだ〜」
パ「・・・どうでもいいんじゃない」
m「ど、どうでもっ・・・?」
私「ぎゃっははははははははは」
今日はパートさんが爆弾落としてくれました。
もう、ほんとにやめてください。
こんな奴の言動にムキになる自分も嫌いです。
・・・あ、すいません。
結構楽しんでます。
化けの皮を剥がすときの
あの音とか。
けっこう、好きです(笑)
ベーリベーリ ベリッ
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